【8冊】2019年4月に読んだ本まとめ

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こんにちは、ソーダです。

 

早くももう5月になったので、4月に読んだ本を振り返ってみたいと思います。

読んだ本一覧

  1. 会話がはずむ雑談力
  2. ネガティブな感情が成功を呼ぶ
  3. ティーガー戦車隊 上
  4. なぜこの人と話をすると楽になるのか
  5. 持たない幸福論
  6. パソコン仕事が10倍速くなる80の方法
  7. しないことリスト
  8. ティーガー戦車隊 下

4月に読んだのはこの8冊ですね。

 

いよいよ本を置く場所がなくなってきました。

今月買った本からはもう完全に床に直置きです。

積んである本の山がたまに崩壊してどえらいことになってますw

 

そろそろ読まない本とか処分しないとヤバそう・・・

と言いつつも、来月になっても「場所がなくなっててやべえ」とか言ってるのが僕ですw

 

ということで、それぞれの本を簡単に紹介します。

会話がはずむ雑談力

4月になったら職場に後輩も入ってくるし、さすがにコミュ障だとまずいかなあと思って手に取ったのが本書『会話がはずむ雑談力』です。

 

このブログでは、雑談の3つのルールを紹介しましたが、雑談で結論を求めないっていうのが一番印象的でした。

www.soda8888.com

僕は、会話では白黒はっきりつけたいタイプなんですけど、それが雑談では良くないそうです。

議論と雑談は分けて考えないといけないそうです。

・・・気を付けます(´・ω・`)

 

ちなみに、3月には『超一流の雑談力』という本を読んだんですけど、そっちより本書の方が読みやすかったです。

ネガティブな感情が成功を呼ぶ

ロバート・ビスワス=ディーナー (著), トッド・カシュダン (著), 高橋由紀子 (翻訳)

最近、やたらと「ポジティブ」と名の付くものが多いですよね。

試しに「ポジティブ」でググってみたら、こんな結果でした。

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まあ、ポジティブなことが悪いこととは言いませんが、ネガティブな感情ももうちょっと大事にした方が良いよって言うのが本書です。

別の言い方をするなら、ポジティブな感情だけでなく、すべての感情を大事にしようってことが書かれています。

また、こういったあらゆる感情を大切にするという考え方は「ホールネス」というそうです。

 

最近のポジティブの押しつけでポジティブ疲れしている人は、一度本書を読んで自分のネガティブな感情とも向き合ってみましょう。

ティーガー戦車隊 上・下

本書は、第二次世界大戦で活躍したオットー・カリウスという戦車兵の回顧録です。

著者が軍に入隊してから終戦までの様子が書かれています。

 

上巻では、ナルヴァ戦線での激闘が印象的でした。

歩兵たちと協力してソ連軍と一進一退の戦いを繰り広げる様子は、なかなか読みごたえがあります。

また、戦車は足場が悪くても平気で前進できるかと思っていたのですが、ぬかるみとかでは足を取られて動けなくなったりするのが以外でした。

 

下巻では、著者がソ連兵に撃たれて負傷したのをきっかけに、東部戦線から西部戦線にうつります。

戦争も終戦に近づくと、敗戦の色が濃くなり絶望的な状況です。

ドイツ国内のスパイによって工場が爆撃されたり、味方から誤射を受けて戦車が大破したり、ドイツ国内上空に爆撃機が現れ街を爆撃をしたりと、上巻とは違いドイツの劣勢が浮き彫りになってきます。

 

上巻、下巻と分量的には結構なものですが、読んでいて戦況や著者の心情などが詳細に書かれており、非常に面白い本でした。

当時の状況や前線の兵士の様子などを知りたい人は読んでみてください。

なぜこの人と話をすると楽になるのか

コミュニケーションの本その2。

本書では、コミュニケーションをゲームだと捉え、そのゲームをいかにうまくプレイするか、といったことについて書かれています。

 

例えば、コミュニケーションというゲームにはこういった特徴があります。

  • 対戦型のゲームではなく、協力型のゲーム
  • 敵は「気まずさ」
  • コミュニケーションは強制スタートのゲーム
  • お互いが楽しくなることが勝利条件

 

持たない幸福論

普段は「なくてはならない」とされているものについて、ニートの著者が「それ、なくてもよくない?」って感じで書いているのが本書です。

無理して「普通」とか「世間」とかに迎合しなくていいんじゃないかってことが伝わってくる本でした。

 

そして、本書でやらなくてもいい/なくてもいいって書かれているのはこの3つです。

  • 仕事
  • 家族
  • お金

 

逆に、この2つについては生きていく上で大事であると書かれていました。

  • 社会や他人との繋がり
  • 自分の好きなこと・充実感を得られることを理解する

 

また、個人的に一番印象的だったのはこの文章ですね。

あと、「何かやらないと時間がもったいない!」とか「ぼーっとしてると人生がもったいない!」とか言う人は、結局単に体力が余っているだけなんじゃないかと、小さい頃からずっと体力がないほうの人間だった僕は思う。

参考:『持たない幸福論』

僕は上の「何かやらないと時間がもったいない!」みたいなことを会社の人からよく言われますが、これを読んでいろいろ納得しました。

僕は体力がないから休日は家でゴロゴロ寝てるだけでも幸せだけど、会社の人は体力が有り余ってるから、休日も何かして体力を使っていないと物足りなくなるんだと。

パソコン仕事が10倍速くなる80の方法

これはPCを便利に使うための方法がいろいろと書かれた本です。

ショートカットやアプリの便利な機能など、PC作業を効率的に行えるようにする方法が書かれています。

 

僕は一応SEやっててPCを頻繁に使うから、PCの操作をもっと快適にできないかな、と思って買いました。

読んでみて、当たり前のように使っている操作だけでなく、思ってもみなかった情報が書いてあったりして、思いのほか良かったです。

 

アプリに任意のショートカットを割り当てたりするのなんかは、本書で知りました。

他には、ファイルエクスプローラで「Alt + P」を使うことでプレビューの機能を呼び出せることも本書を読んで知りました。

 

PCの便利な使い方がいろいろと載っているので、新社会人などにはおすすめの1冊です。

しないことリスト

本書は、『持たない幸福論』の著者phaさんの著書です。

内容はタイトルにある通り、生きていく上で無理にしなくても良いことが書かれています。

雰囲気的には『持たない幸福論』と似ていますね。

 

そして、「しなきゃいけないこと」に追われずに生きていくために必要なこととして、本書で書かれていたのはこの2つです。

  • 他人や世間の評価で行動を決めるのではなく、自分なりの価値観を持つこと
  • 他人や世間のペースに無理についていこうとせず、自分のペースを把握すること

要するに、何が自分にとって必要なものなのか自分で判断していくことが大事って言うことですね。

他人の基準で判断していたら、死ぬまで他人の「やるべきことリスト」に追われて生きていくことになる、ということだと思います。

まとめ

以上が4月に読んだ本ですね。

 

来月もいろいろ読もうかと思っていますが、その前に、読まない本を処分しないといけなさそうですw