【12冊】2019年3月に読んだ本まとめ

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こんにちは、ソーダです。

 

2019年3月に読んだ本を振り返ってみました。

良かったら読んでってね。

3月に読んだ本一覧

  1. たいていのことは20時間で習得できる
  2. 人生ドラクエ化マニュアル2
  3. 限りなく黒に近いグレーな心理術
  4. 運は操れる
  5. 誰とでも心を通わせることができる7つの法則
  6. スナップジャッジメント
  7. デンマーク幸福研究所が教える「幸せ」の定義
  8. ティーガーの騎士
  9. なぜかまわりに助けられる人の心理術
  10. その科学が成功を決める
  11. 超一流の雑談力
  12. トヨタの自分で考える力

 

3月は12冊ですね。

2月に9冊で15000円使っててやべえってなったのに、さらにその上を行ってしまいましたwww

多分、2万くらい使ってます(´・ω・`)

 

特に、『ティーガーの騎士』がやばい。

購入したとき、1冊で3000円くらいしましたw

 

まあ、他にあまりお金を使ってないおかげで、かろうじて家計は黒字ですw

 

・・・ですが、お金以上に本を置くスペースが問題です。

最近になって、本が居住スペースへの侵攻を開始しました。

たいていのことは20時間で習得できる

ジョシュ・カウフマン (著), 土方 奈美 (翻訳)

20時間あれば、何かのスキルをそこそこのレベルで習得できるよってことが書かれた本。

そして、そのためにはどういったことに注意してスキル習得に取り組むべきか教えてくれます。

400ページ近くありますが、お勉強的な内容は100ページもない(約300ページ使って著者の体験が書かれてる)ので、何かスキルを習得したい人がいたら読んでみるといいかもしれません。

このブログでも、以前に本書について記事を書きました。

www.soda8888.com

人生ドラクエ化マニュアル2

先月読んだ、『人生ドラクエ化マニュアル』の続編。

本書では、主に人生に立ち塞がる”敵”について書かれています。

例えば、こういったものについて書いてありました。

  • 死の恐怖
  • 不安
  • 金欠
  • アイデア不足

面白かったのは、アイデア不足の部分に書いてあった「アイデア=テーマ×ヒント」っていう公式ですね。

これはブログとかを書くのにも言えることだと思いました。

ブログで言うなら、何かの記事(テーマ)を書こうとしたら、それを書くための材料(ヒント)はいるよねってことです。

限りなく黒に近いグレーな心理術

日常に潜むちょっとズルいともいえる心理学を、ケーススタディ形式でまとめてくれてる本。

なんとなく聞いたことがあるテクニックから初めて聞いたようなテクニックまで、かなり幅広く取り揃えております。

とりあえず、気になった内容を箇条書きで簡単にまとめておきます。

  • 初頭効果
  • ゴルディロックス効果
  • 混乱法
  • ローボール・テクニック
  • 理由付け
  • 数字による説得
  • バックトラッキング
  • ウィンザー効果
  • 感染理論
  • ドア・イン・ザ・フェイス

運は操れる

メンタリストDaiGo (著)

『運は操れる』という、普段僕が思っていることとは真逆のタイトルに興味が出て買いました。

運といったら、自分ではどうしようもできない偶然みたいに思いがちですが、本書ではそんな運を操る方法について書かれています。

そして、運を上げるためのステップとして、これらの3つが挙げられていました。

  1. 不安に強くなる
  2. 試行回数を増やす
  3. 幸運に気づく力を鍛える

 

面白かったのは、運を「コントロール可能な運」と「コントロール不可能な運」に分けて考え、コントロール不可能な運(デタラメに振ったサイコロの目を当てることなど)については気にしないようにするっていうところですね。

誰とでも心を通わせることができる7つの法則

「メンタリズムって何なの?」ってことについて書かれた本です。

Amazonのおすすめに出てきて、なんか面白そうだったから買いました。

そして、本書ではメンタリズムについて7つの段階があると書かれていました。

  1. 場面把握
  2. 観察
  3. アセンブリ
  4. 条件付け
  5. マッチング
  6. マーキング
  7. 話法

 

特に観察については普段使えそうなスキルでした。

例えば、このようなものがあります。

  • 相手が自分の話に興味を持っているときは、口元が緩む
  • 相手が自分の話に興味を持っていないときは、口が堅く結ばれている
  • 嘘をついた後、人は唇をなめる傾向がある

他にも、3種類の笑顔などの面白い事実を知ることができました。

スナップジャッジメント

これは、人の本性を一瞬で見抜くための方法を教えてくれる本です。

このブログでは、嫌われやすい人の発言について紹介しました。

www.soda8888.com

 

相手がどんな人なのか一瞬で見抜けるようになりたい、って言う人は読んでみてください。

デンマーク幸福研究所が教える「幸せ」の定義

Meik Wiking (原著), マイク ヴァイキング (著), 枇谷 玲子 (翻訳)

幸せとは何か?」ってことについて書かれた本です。

ちょっと難しい内容なのであまり理解できていないんですが、幸福の概念については以下の3つの要素があるってことがわかりました。

  1. 意味のある人生を達成し、自分の居場所を見つけ、自分自身よりも大きな何かの一部になること(社会貢献的なやつ)
  2. 短期的な幸福(昨日どれくらい幸福だったか、みたいなこと)
  3. 長期的な幸福(人生全体でどれくらい幸福だと思うか、みたいなこと)

 

また、幸福度の最大で50%に遺伝子が影響を与えているっていうのがなかなか衝撃的でした。

ティーガーの騎士

カール コーラッツ (著), Karl Kollatz (原著), 菊地 晟 (翻訳)

本書は、第二次世界大戦で活躍したミハエル・ヴィットマン(作中ではミヘル・ヴィットマン)というドイツの戦車兵の戦いを描いた、いわゆる戦記です。

「Battle Field V」っていうゲームをやってて、第二次世界大戦に興味が出たので読んでみました。

 

次々と敵の戦車を蹴散らしてて、フィクション小説みたいな雰囲気がありますが、ノンフィクションです。

また、勇敢にも敵に突撃する姿だけでなく、事前の準備も入念に行う姿も描かれており、隊長としての彼の様子を様々な面から知ることができる作品でした。

 

歴史や地理の知識が浅くて理解できなかったところもあったけど、面白く読むことができました。

ティーガーつおい( ^ω^)

なぜかまわりに助けられる人の心理術

人から助けてもらえるようになるための技術が書かれた本です。

困ったときに自然と周りから助けられるような人になりたいって人は、読んでみてください。

 

そして、周りから助けてもらえる人になるには、こんな感じの3つのルールがあります。

  1. 尽くさない
  2. 強がらない
  3. 頼まない

 

特に「頼まない」って言うのが面白いなって思いました。

頼まずして誰かにやってもらうためには、相手がそれをすることで相手にとってどのようなメリットがあるかを伝えることが大事なんだそうです。

直接頼んでやってもらうのではなく、自分の発言によって相手が自発的にやりたくなるようにすることが重要です。

その科学が成功を決める

リチャード ワイズマン (著), Richard Wiseman (原著), 木村 博江 (翻訳)

手っ取り早く効果を実感したい人におすすめなのが、本書です。

この本は、科学的な裏付けがあり、しかも手っ取り早く効果を出せる自己啓発の技術がが書かれています。

また、一般的によく使われる手法を、「間違っている」と叩き切っていく姿勢も面白かったです。

 

例えば、自己啓発といえば「幸せになるには、マイナス思考を頭から締め出してプラス思考のクセを付ける」みたいなことが言われていますが、これは逆効果なんだそうです。

 

そして幸福感を増すためには、ある種の文章を書いてみることが効果的だと書かれています。

その文章とは、具体的にはこのようなタイプの文章です。

  1. 日々の感謝を表した文章
  2. 理想的な未来について書かれた文章
  3. 大切な人へのについて書いた文章

 

こんな感じで、お手軽な自己啓発について書かれているので、楽して効果を得たい人は読んでみてください。

超一流の雑談力

そろそろ職場に新人が入ってくるってなったので、さすがに多少はコミュニケーションをとれないとまずいかな、と思って買ったのがこの本。

雑談で必要な考え方や技術についていろいろと書かれています。

 

例えば、こういった会話の際にはこういった要素が大事なんだということを知りました。

  1. オノマトペ
  2. 話に合わせた身振り手振り
  3. 1文を短くする
  4. テンポよく話す

特に、1文を短くしてテンポよく話すっていうのは意識していなかったので、これからは意識したいと思いました。

 

また、はじめはあたりさわりのない会話を振って、その中からどれが相手の反応が良いのか探っていく、などの技術も書かれており、コミュ障の僕にはいろいろと参考になりました。

 

ということで、人との会話に自信がない人は読んでみてください。

ただ、内容がちょっとビジネスに特化してるのが注意点ですね。

トヨタの自分で考える力

仕事をする上で大事な考え方をトヨタから学ぼうっていう本です。

本書では、大きく分けて5つの思考法が書かれていました。

  1. 改善思考
  2. 横展思考
  3. 現場思考
  4. 真因思考
  5. 行動思考

 

個人的には、改善思考の部分で書かれていたこの言葉が一番印象的でした。

「頑張ることは汗をかくことではない。いかに頑張らずに成果物の価値を高めることができるか。そこが重要なんだ。日本の高度経済成長期には、朝早くから夜遅くまで会社にいるのは『頑張っている人』などと呼ばれていたこともある。だから、仕事はなくとも、みんなが残っていれば残業に付き合っていた人も多いだろう。ただ、よく考えてみなさい。そんな頑張りが本当に頑張りと呼べると思うか?」

参考:トヨタの自分で考える力

とにかく頑張っていれば良い、と考える人は多いと思いますが、実はそうではないようです。

大事なのは、頑張ることではなく成果を出すこと。

 

言われてみれば、なるほどなあと思いました。

必要以上に頑張りすぎず、いかに楽をできるかを考えて仕事をしたいと思いました。

 

・・・サボりにならないように気を付けますw

まとめ

3月はこんな感じですね。

振り返ってみたら思った以上に本を読んでいたので、この記事を作成するのに意外と時間がかかりました。

もう疲れた(´・ω・`)