【19作品】GW10連休で観た映画の感想書く

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こんにちは、ソーダです。

 

10連休も終わって、1週間が過ぎましたね。

僕は死にそうになりながら勤務を終えてきました。

まだ頭は連休モードなのに、納期は容赦なく迫ってくるのでしんどいです。

あーあ、納期も休んでくれねえかなあー

 

という話は置いといて、この連休中、僕は映画をひたすら観てました。

ということで、連休中に観た映画の感想を書いていきます。

 

ちなみに、10000字以上あるので、暇なときに読むのをおすすめします。

また、アクション映画多めです。

帰ってきたヒトラー

何でか知らんけど現代(2014年)にヒトラーが来ちゃった、というトンデモ設定の映画。

最初は不審者扱いされて催涙スプレーをかけられたりしてたヒトラーが、ネットやテレビを通して次第に人気者になっていく様子が描かれています。

 

ユダヤ系の人がヒトラーの秘書をやってたり、ヒトラーが「私が人々を扇動したのではない。人々が私を選んだ」的なことを言ったりしてて、なかなかインパクトのある映画でした。

また、「人々が私を選んだ」という言葉に続けて、「それなら選挙を禁止するか?」とか言ってるのも面白い。

こんなんドイツで上映していいのかよ。

 

まあ、いろいろとメチャクチャな映画でしたが、なんだかんだ言って楽しかったです。

マン・ダウン 戦士の約束

アフガンの戦場とその後の上官との面談、そして主人公が帰国した後の荒廃したアメリカという主に3つの場面が交互に進む映画です。

オチが非常に衝撃的でした。

 

僕は「いきなりアメリカが荒廃してるって、ミステリー系の映画かな」と思っていましたが、ちょっと違ったようです。

ラスト10分はなかなかショッキングだった・・・

 

にしても、主人公がああなった理由が胸糞悪いにもほどがあるぞ。

胸糞悪い要素を入れた理由はわからんでもないけど、やっぱりスカッとする映画の方が好きですね。

リヴォルト

連休中に観た映画の中で、一番のクソはこの映画ですね。

ラストもなんだかビミョーだし、戦闘シーンもこれといったインパクトは無し。

 

結局相手が何だったのかすらよくわからないまま終わりました。

あの股間が光ってるキンタマロボって、結局何だったん?

多分、宇宙人が侵略に来てたんだろうけど、それすらも何も説明がなくて意味不明です。

 

あと、ラストもあんまりラストっぽさが無くてもやもやする。

結局、何がしたかったのかよくわかんないです。

別に、アイツを倒したからと言ってすべてが終わるわけでもないのに。

 

 

ただ、荒れ果てたアフリカの地を進んでいくっていう雰囲気は良かったので、もうちょっと頑張ってもらいたかった。

まあ、2度と観ないと思いますけどw

エネミー・ライン

Amazonの紹介文に「「トップガン」を超えるノンストップ戦争スカイアクション超大作!」ってあるから「戦闘機の映画かな?」と思ってたんですが、違いました。

本作は、ストーカー気質のジャージオジサンから逃げるサバイバル映画ですw

 

戦闘機が出てくるのは前半のちょっとだけ。

地対空ミサイルに撃墜されて、それ以降は戦闘機は出てきません。

ただ、ミサイルを回避してるシーンは迫力があって良かったです。

さすがに紹介文は過剰広告ですが、ああ言いたくなる気持ちもわからんでもない。

 

物凄い速さで迫ってくるミサイルを、間一髪のところで避ける場面はかなりヒヤヒヤしました。

結局落とされるけどw

 

で、墜落後はひたすらジャージオジサンから逃げてます。

恐ろしいくらいしつこく追い回してくるジャージオジサンからただただ逃げます。

とにかく逃げます。

どこまでもしつこく追ってきます。

後半はもう完全にサバイバル系の映画です。

 

そして、お約束のアメリカ万歳的なラストもお見逃しなく。

 

どうでもいいけど、あのジャージオジサンのインパクトがよっぽどあったのか、グーグルのサジェストにも「エネミーライン ジャージ」で登場していますw

また、いくつかのゲームにも登場してるとかなんとか・・・

 

ということで、本作は「ノンストップ戦争スカイアクション超大作」ではなく「ノンストップ戦争ジャージアクション超大作」ですw

※ふざけたこと書いてますが割と面白かったです

トップガン

言わずとしれた戦闘機の傑作映画。

 

やっぱりドッグファイトの迫力は凄まじい。

手に汗握る展開がいつ観ても面白いです。

加えて、戦闘機やパイロットの動きだけでなく、機体が空を切り裂く音、エンジンの音なども非常に良くできていて目と耳の両方で楽しむことができます。

 

また、ややこしいゴチャゴチャ感のないシンプルなストーリーもいいところです。

仲間との友情やライバルとの競争、そして男女の関係などの要素が作品を盛り上げています。

 

アクションとストーリーが素晴らしく、定期的に観返したくなる作品です。

フルメタル・ジャケット

ほほえみデブとハートマン軍曹で有名な映画。

海兵隊候補生の訓練シーンの前半とベトナム戦争真っ只中の後半で内容が大きく分かれています。

 

やっぱり、前半はほほえみデブとハートマン軍曹にくぎ付けでしたね。

 

特に、ハートマン軍曹の語彙力豊かな暴言の数々は非常に印象的でした。

「まるでそびえ立つクソだ」などの意味不明な罵声はインパクトありすぎです。

また、「両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない」とも言っており、とにかくクソに関するワードが豊富です。

 

他にも、「俺は人種差別を許さん」からの「すべて平等に価値が無い」には笑いました。

その方向で平等を実現したかw

 

ちなみに、ハートマン軍曹役の人(リー・アーメイ)って、元海兵隊員なんですね。

しかも、作中のセリフの一部は自分で考えてる上にアドリブも演技も一部混じってるそうです。

恐るべし、海兵隊の語彙力恐るべし。

 

また、ほほ笑みデブがあまりにも出来が悪くて、コイツと一緒の他のメンバーが大変だなと思いました。

挙句の果てには連帯責任で別の訓練生がしごかれてるし。

でも、夜中にリンチするシーンと訓練最終日のトイレのシーンは怖かったです。

最初は生気のないほほ笑みをしてたあのデブが、最後にあんな風になるとは思わなった・・・

 

そして、後半のベトナム戦争の場面はとにかく狂ってましたね。

逃げる農民をヘリのミニガンで蹴散らしながら「逃げる奴は皆ベトコンだ、逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ」とか言ったり、メチャクチャな笑顔で「ホント、戦争は地獄だぜ!!」とか言ったりしててぶっ飛んでました。

ラストシーンで、ミッキーマウスマーチ歌いながら戦場を行軍するのもなかなかキチガイ度高め。

 

いろいろと頭のオカシイ映画ですが、なぜかまた観たくなる魅力もあります。

多分、ハートマン軍曹のせい。

ランボー 最後の戦場

誰もが一度は名前を聞いたことがあるであろう『ランボー』。

今まで観たことなかったのですが、Amazonにあったので観てみました。

 

まあ、とにかくバイオレンスで暴力的な映画でしたね。

特にラストの戦闘シーン。

敵の重機関銃奪って撃ちまくるシーンは物凄いことになってました。

いろいろなものが飛び散ってて、食事中には観たくないです。

挙句の果てには舟まで吹っ飛んでます。

 

また、敵のミャンマー軍も相当にエグいことやってて、ちょっとここじゃ書けないですね。

書いたらBANされそう。

 

でも、アクション以外にも印象的なものはありました。

 

まず、ランボーの感情の欠落した目つきが印象的でした。

他のシリーズ作品を観てないのでなんとも言えませんが、あの目は過去に絶対に何かあったことを示しています。

あの男に何があったんだろうか・・・

 

他には、襲ってきた海賊を殺したランボーに対して、「何があっても人を殺してはダメだ」と強く主張していたキリスト教医師団のリーダーが、映画後半で人を殺すシーンは結構ショッキングですね。

どれだけ理想的なことを言っても、結局は暴力に至るという無常さがあります。

 

まあいろいろ書きましたが、アクション映画としては傑作だと思います。

圧倒的な90分でした。

ラッシュアワー2

ちょっと血生臭さ全開の映画が続いたので、ここでちょっとコメディ的な映画を挟みます。

まあ、多少血が飛ぶけどw

 

あの有名なジャッキー・チェンが出演している『ラッシュ・アワー2』という映画ですね。

東洋一手が速い男と西洋一口が減らない男がタッグを組んで、怪しげな事件に首を突っ込みます。

 

前作『ラッシュ・アワー』のAmazon紹介欄に「東洋一、手が速い男。ミーツ 西洋一、口が減らない男。」と書いてあって、「西洋一口が減らない男」ってなんやねんって思ってましたが、確かに間違ってなかったです。

とにかく終始しゃべり散らかしてます。

コイツが黙ってるシーンなんてあったっけ?

 

ついでに、問題もいろいろ起こします。

「やめろ」と言われてもやっちゃう、その少年のようなやんちゃな姿勢が素敵ですw

 

はっきり言ってストーリーはほとんど覚えてませんが、この映画はストーリーよりも2人のふざけたやり取りとアクションを楽しむものだと思ってます。

どんなヤバい状況でもヤバさを感じさせないのが凄い。

 

ハチャメチャアクション映画で笑いたい人はぜひ観てみてください。

もちろん、ラストにはジャッキー映画でおなじみのNGシーン集があります。

エクスペンダブルズ

次は、映画俳優をあんまり知らない僕ですら知ってる超有名俳優達が、これでもかと言わんばかりに出演しているちょっと贅沢なアクション映画『エクスペンダブルズ』です。

 

アクション映画界で著名な俳優がたくさん出演しているとあって、超絶的な激しさのアクションを楽しむことができます。

やたらと爆発するし、銃声はけたたましいし、格闘シーンも凄まじいしで文句なしの傑作でした。

 

また、その俳優にちなんだネタが所々で出てくるので、そっちの方面でも楽しめます。

 

とにかく頭をカラッポにして、ポテチと炭酸を片手に爆音で堪能したい作品です。

エクスペンダブルズ2

今度はその続編の『エクスペンダブルズ2』です。

こちらも前作同様に超絶的なアクション映画でした。

相変わらずのハチャメチャっぷりが楽しめました。

 

この映画で印象的だったのは、アーノルド・シュワルツェネッガー演じるトレンチがどっかで聞いたことのあるセリフを言っていたことですね。

仲間に「溶鉱炉に落として溶かすぞ」とか言われてたり、壁をぶっ壊して現れたと思ったら「I'm back」って言ってます。

もちろん「I'll be back」も言ってました。

まあ、そのあとに「お前は戻りすぎだ。俺にも戻らせろ」と言われてましたがw

 

他には、絶体絶命の状況で颯爽と現れたチャック・ノリス演じるブッカーの、「確かにコブラに噛まれた。その後5日間のたうち回ってコブラが死んだ」というセリフもなかなか面白かったです。

また、これをきっかけにしてチャック・ノリスの真実というものを知りました。

チャック・ノリスってすげえ。

 

ちなみに、今回観た『エクスペンダブルズ』シリーズ3作品の中で1番のお気に入りです。

アクションも良かったし、ネタ・ジョークも面白かった。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション

エクスペンダブルズの3作品目。

もはや安定のメチャクチャ感。

 

なんと、今回は新たなメンバーが増えます。

いろいろあって、エクスペンダブルズのリーダーであるバーニーは現在のメンバーを解散させて、新しいメンバーを集めます。

 

でも、その途中でガルゴという元スペイン軍の男が経歴を詐称してまでメンバーに入ろうとしてきます。

まあ結局、出発するときについてきて一緒に行くことになるんですが、コイツメチャクチャしゃべります。

コイツ「西洋一、口が減らない男」の座を狙ってるんじゃねえか、ってくらしゃべりっぱなしで面白いんですが、それには意外な理由がありました。

 

そして、バーニーが正式に集めたメンバーじゃないけど、結構活躍します。

終盤の格闘シーンはそれなりに凄かったです。

で、最後に正式なメンバーと認められてます。

コイツなかなかやるやんけw

 

ちなみに、他の新メンバーも結構活躍します。

特に、ソーンというハッカーのメンバーは終盤で得意のハッキングを披露してメンバー全員の命を救って大活躍でした。

 

シリーズ3作品目である本作も、相変わらずの激しさなのでアクション映画好きにはおすすめです。

きっと、うまくいく

アクション映画ばかりで飽きが来たので、ちょっと違った映画も観てます。

ということで、次はインドの映画『きっと、うまくいく』という映画を観てみました。

原題は『3idiots』で、訳すと『3バカ』という身も蓋もないタイトルですが、まあ間違ってませんw

 

そして、この映画はインドの学歴社会を皮肉ったコメディ映画です。

ファルハーン、ラージュー、ランチョーの3人がインドのエリート工科大学ではしゃいで大騒ぎを起こすシーンと、それから10年後の行方不明のランチョーを探すシーンとが同時並行して進みます。

 

本作を観るのは2回目なんですが、定期的に観たくなる面白さがあります。

 

上でも書いたように、本作ではインドの工科大学における熾烈な学歴競争をうまーく皮肉ってます。

「いい大学に行って、いい成績をとって、いい仕事に就く。学問はそのための道具にすぎない」みたいな考え方のチャトゥルという人物がいますが、それと対比になるのが学問を単純に楽しんでいるランチョーという人物です。

そして、ありとあらゆる手段(テスト前日に他の学生の部屋にエロ本を仕込むなど)を使って、誰よりもいい成績を取ろうとするチャトゥルですが、結局は単純に工学を楽しんでいるランチョーにテストの成績で負けているところがいい皮肉ですね。

 

また、単純にギャグの観点から観ても非常に面白いです。

例えば、ランチョーがいたずらでチャトゥルが学生代表で読むスピーチの原稿を改ざんしたときの事件などは思い出すだけで笑いが止まりませんw

特に、「屁の詩」はヤバいwwwwwww

 

ということで、紹介します。

至高なるはブリブリ屁

中庸なる屁はシュッシュッと

小さき屁はプスプスと出る

だが魂を奪うはすかしっ屁なり

参考:『きっと、うまくいく』

 

いろいろ意味不明でヤバい詩ですが、個人的に特にヤバいのは「中庸なる屁」ですね。

単語として意味不明すぎるwww

 

ちなみに、チャトゥルは超臭いすかしっ屁をするせいで「サイレンサー」というあだ名がついています。

これは命を奪いに来てますね・・・

 

文字だけでも非常に面白いのですが、演技派チャトゥルの話し方も相まって壮絶な面白さとなっているので、ぜひ観てほしいシーンのひとつです。

 

また、チャトゥルはウガンダ出身でヒンディー語が得意でなく、スピーチの内容(ヒンディー語)を理解するのではなく、原稿をただ暗記するという方法が裏目に出てしまっています。

これも、チャトゥルのやり方・学歴社会を皮肉ったシーンのひとつですね。

 

こんな感じで、非常に面白い作品なのでぜひ観てほしいですね。

もちろん、インド映画特有の音楽や踊りもあって、そちらも映画のいいアクセントになっていました。

プレデター

『プレデター』は、シュワルツェネッガーがジャングルで謎の生命体と決死の死闘を繰り広げるアクション映画です。

一応アクション映画という部類なのですが、視界の効かないジャングル地帯で一方的に人間を狩るプレデターの様子はなかなか怖く、ホラー映画とも言えなくはないです。

 

序盤から中盤はほぼ一方的にプレデターの勝ちです。

ジャングルという視界の効きにくい場所とプレデターのステルス技術とが相まって、プレデターを見つけることができません。

そして、次々とメンバーが狩られていきます。

しかも、罠を仕掛けて待ち構えていても、罠を破壊して逃げたりします。

 

終盤は生き残ったシュワルツェネッガー演じるダッチが、プレデターに最後の戦いを挑みます。

プレデターがサーマルセンサーを使っているのを察したダッチが、全身に泥を塗って自分の体温が外に漏れないようにしたり、様々な武器や罠を使用してプレデターと闘います。

最後は、罠にかかって瀕死のプレデターが自爆して終わります。

 

こんな感じで、謎の生命体プレデターと特殊部隊がジャングルで繰り広げる死闘を描いた作品です。

見えない敵との戦いと一方的な戦いのスリルと派手なアクションシーンを観たい人にはおすすめです。

コマンドー

続いてもシュワルツェネッガーの映画です。

こちらはひたすらシュワルツェネッガーが敵を蹴散らす爽快なアクション映画ですね。

それはもう気持ちいいくらいに敵を蹴散らします。

格闘戦から銃撃戦まで、なにからなにまでやり過ぎ感があるくらいにやってくれて爽快でした。

これぞアクション映画、って感じです。

 

また、ストーリーは「ジョン(シュワルツェネッガー)に恨みを持つ敵が、その娘を人質に取ってある国の大統領の暗殺を謀る」というものです。

が、この映画の見どころはストーリーではなく、シュワルツェネッガーのほとばしるバイオレンスアクションなのでそこまで印象に残ったわけではないです。

娘を人質にとられた父が、悪党どもを木っ端みじんに打ち砕いていく最強のアクション映画です。

 

 

アクション以外には、テーマ曲もなかなか良かったですね。

個性的なテーマが耳に残りました。

www.youtube.com

 

こんな感じで、迫力のあるアクション映画を探しているなら一度は見ておくことをおすすめします。

気持ちいいくらいにシュワルツェネッガーが暴れまわってます。

 

ちなみに、観た後でネットで調べてたら吹き替え版が面白いらしいですね。

僕は字幕版で観てしまいました・・・

プレデター2

『プレデター』の続編『プレデター2』。

今度はロサンゼルスの街でプレデターが大暴れします。

 

本作はアクション映画としては結構面白かったのですが、前作のような恐怖感はちょっと薄かったですね。

前作は、ジャングルの中で孤立無援の少人数の味方が謎の生物にひとりずつ消されていく怖さがありましたが、本作は人の多い市街地が舞台なのでそこまで怖くないです。

 

しかし、プレデターの戦いはやはり激しく、アクション映画としてはそこそこ楽しめました。

ただ、やっぱりホラー映画的な緊張感が減ったのがちょっと残念です。

ブリッツ

ステイサム演じる暴力警官ブラントがブリッツと名乗る連続殺人犯を追い詰める、というストーリーです。

 

まず思ったのは、この警官ヤバすぎだろ、ってことですね。

映画は、車上荒らしの不良3人組をホッケースティックでシバき倒すところから始まります。

序盤からやり過ぎ感満載なのですが、この警官は過去にもいろいろとやらかしているそうです。

 

この映画の特徴は、同じ刑事ものの『プレデター2』のような激しいアクションというよりは、一方的な暴力です。

 

特に、ラストシーンは一方的な暴力の極致という感じです。

一度逮捕されるも保釈されたブリッツを、ステイサムが一方的に殴り倒すシーンはなかなかヤバかったです。

挙句の果てには射殺してるし・・・

まあ、ブリッツもそれ相応のことをしてるのでざまあって感じですね。

警官としては最悪ですが、映画の登場人物としてはそこまで悪くはないです。

 

また、ステイサムの暴力はそれだけにとどまらず、中盤のシーンでは情報屋(?)からも情報を”搾り取って”ました。

こっちはなんかかわいそうです。

まあ、アイツも実は悪いヤツだったのかもしれんけど。

 

こんな感じで、暴力警官が暴れまわる映画です。

おすすめするほど面白かったわけではないですが、最後はスカッとしたので良しとします。

ロッキー3

なんでいきなり3なんだ、って思う人もいるかもしれませんが、1と2はもう観てるんで勘弁してください。

ということで、『ロッキー3』です。

今回はアポロではなく、クラバー・ラングという敵と闘います。

 

まあ、中盤までは、はっきり言ってクソ映画でした。

クラバーとの闘いを拒むミッキーを抑えて強引にクラバーとのマッチを組んだのに、練習に全く集中しないロッキーにこう言いたくなりました。

「まるでそびえ立つクソだ」と。

マジでクソ。

 

負けた時は「ざまあみろ」とすら思いました。

まさか、主人公が負けてこれほどスッキリする映画を観ることとなるとは思わなかった。

 

で、なんやらかんやらがあって、ミッキーではなく前作、前々作のライバルであるアポロをトレーナーとし、再びクラバーとの闘いに挑みます。

ですが、やっぱり練習に集中しないロッキー。

やっぱりクソ。

両生動物のクソを集めた価値しかない。

 

まあ、エイドリアンの励ましによって、再び闘志を燃やして練習に真面目に打ち込むようになります。

そして、クラバーとの再戦に挑みます。

 

この終盤の闘いはいつものロッキーでしたね。

やっぱりメインの闘いはアツかったです。

もうこれはお約束って感じがします。

 

また、忘れてはいけないのが、ラストで誰もいないジムのリングに立って闘うロッキーとアポロのシーンです。

今回のライバルはクラバーかのように見せて、実はやっぱりアポロこそが真のライバルだったということですね。

メインであるはずのクラバーとの闘いよりも、むしろこっちの方がメインなんじゃないかとすら思いました。

ロッキーとアポロとの関係性の変化も今作の見どころのひとつです。

 

前半がクソ過ぎたのもあって全体的な評価はそこまで高くない(普通よりちょい上くらい)ですが、後半の展開は結構良かったです。

ラストスタンド

シュワルツェネッガー演じる田舎の保安官が麻薬マフィアと戦争を起こす『ラストスタンド』という映画を観ました。

オーウェンズ保安官(シュワルツェネッガー)率いる保安官部隊が、脱走を図ったメキシコの麻薬王とメキシコ国境の町ソマートンにて熾烈な戦争を繰り広げます。

 

本作もやりすぎ感があるくらいのハチャメチャアクション映画でした。

また、コメディ要素もちょくちょく入っていて、いろいろな意味で楽しむことのできる作品です。

特に、ディンカムという武器オタクの面白さがズルい。

 

中盤までは、麻薬王コルテスが脱走して警察の追っ手を振り切っているシーンがメインですね。

最高時速400キロを出せるという、シボレー・コルベットZR1の改造車を使ったカーアクションが凄かったです。

あんなん乗ったら絶対に酔うだろうなー、ってレベルで車を操ってました。

 

で、後半はいよいよソマートンで麻薬マフィア対保安官の戦闘が始まります。

最新鋭の武器を持った麻薬マフィアに対して、保安官たちは武器オタクディンカムのコレクションである古今東西の武器を使って挑みます。

このシーンの戦闘は、アクション映画らしく激しくドンパチやってましたね。

撃って、撃たれて、撃ち返して、って感じです。

 

また、民家に勝手に侵入してきた麻薬マフィアを住民のバーチャンが撃ち殺したりしてて、田舎のバーチャン怖えってなりましたw

他にも、町で戦闘が起きてるのに、全く緊張感のない住民たちとのやり取りもなんか笑えました。

お前ら、自分の命よりメシのが大事なのかよ。

 

とりあえず、なんかメチャクチャでしたw

 

で、最後はオーウェンズ保安官対麻薬王コルテスとのカーチェイスからの殴り合いです。

さすがシュワルツェネッガー、やっぱり強い。

そして、最後には手錠をかけて逮捕。

 

コメディ要素からカーアクション、銃撃戦、格闘戦といったいろいろな要素があって面白かったです。

やっぱり、シュワルツェネッガーが無双してる映画は凄まじいですね。

SAFE/セイフ

最後は、ステイサムのアクション映画で締めくくります。

『SAFE/セイフ』という、マフィアと汚職警官、そして元警官ルーク(ステイサム)の闘いを描いた作品です。

 

本作は結構アクションの密度が高く、観ていて楽しかったです。

また、ストーリーはロシアマフィアと中国マフィア、そして汚職警官などの関係が複雑で、ちょっとわかりづらかったです。

まあ、ストーリーの理解がビミョーでも楽しめたので良かったです。

 

序盤は、八百長試合で勝ってしまったルークがそれによって大損害を受けたロシアマフィアにひどい目にあわされるという、なかなか絶望的な状況です。

そして、ついに地下鉄への飛び込み自殺をしようとしたところで、ロシアマフィアが中国人の少女を追っているのを目撃したことをきっかけに、ストーリーが一気に動き出します。

 

もうここからは怒涛のアクションシーンの連続です。

マフィアから警察まで、ありとあらゆる連中を蹴散らしていきます。

 

中国マフィアとロシアマフィアと汚職警察の関係がゴチャゴチャしててよくわからなかったのがちょっとマイナスですが、アクションシーンは楽しめたので割と良かったです。

まとめ

以上が、僕がゴールデンウィーク10連休中に観た映画です。

 

時間があるので映画を観まくってましたが、意外と豊作だったので良かったです。

時間があるときじゃないと、ひたすら映画を観るなんて贅沢はできませんからねw

家からほとんど出ない10連休でしたが、なかなか充実した連休でした。

 

それにしても、シュワルツェネッガー、ステイサム、スタローンの名前をよく見た気がする・・・