Surface Pro 6をデスクトップPC化して快適な作業環境を作ってみたよ

半年ほどSurface Pro 6を使用してみましたが、使っているとだんだんと欲が出てきてより良い環境を作りたくなってきました。

タイプカバーを装着するだけで普通のノートPCと同じような感覚で使用することができ非常に便利なんですが、ちょっと気になる点が2点ほど出てきました。

 

1点目はディスプレイの小ささです。

Surface Pro 6のディスプレイは12.3インチなので持ち運びにはかなり適しているんですが、家で使うとなるとやっぱり小ささを感じます。

動画はもちろん、ブラウジングをするときに特に小ささを実感しますね。

 

そして、2点目はタイプカバーの使いにくさです。

半年も使ってくると徐々に慣れてくるんですが、それでもやっぱり使いにくさは少し残ります。

 

特に、ファンクションキー関係がちょっと気になる。

Fnキーを押して機能を切り替えるんですが、これが意外と面倒なんですよね。

Excelを使ってるときにF2を押してセルを選択しようとしたら、音量が変わったりして地味にイライラする。

FnキーのライトでON/OFFがわかるようになってはいますが、ブラインドタッチしてるとそんなの見ないし・・・

 

それに加えて、キーストロークが浅すぎるのもちょっと苦手ですね。

僕としてはもうちょいストロークが深い方が好みです。

 

ということで、これらの欠点を克服すべくSurface Pro 6をデスクトップPC化してみました。

 

用意したPC周辺機器リスト

まず、用意した周辺機器を紹介します。

  1. PC(Microsoft Surface Pro 6)
  2. ドッキングステーション(Wavlink)
  3. モニター(Benq GL2460 HM)
  4. キーボード(エレコム TK-FDM063TBK) 
  5. マウス(Logicool G502) 
  6. HDMI切替器(エアリア VALVOLE 3840)
  7. 電源タップ(エレコム E6A-2610WH)
  8. 延長コード(バッファロー BSTAPEX20WH)
  9. HDMIケーブル(エレコム DH-HD14E210BK)
  10. 結束バンド(ヘラマンタイトン AB200-W)
  11. マウスパッド(Amazon 段ボール)

 

使ったのはこれらの機器です。

PCやモニター、マウスは既に持っていたものを使いましたが、その他はAmazonや家電量販店、PCショップで買いました。

買ったものの金額を総計すると、約2万円・・・

 

とりあえず、それぞれの製品を軽く紹介していきます。

PC(Microsoft Surface Pro 6)

www.microsoft.com

今回の主役。

言わずと知れたMicrosoftのタブレットPC。

www.soda8888.com

 

タブレットPCだからキーボードの取り外しもできちゃう。

そのおかげでキーボードの分、机上がスッキリします。

普通のノートPCだとキーボードは取り外せないから、この差は地味にありがたい。

Surface Pro 6をデスクトップPC化するのに必須のアイテム。

 

これのおかげで、USBポートが1個しかないSurface ProのUSBポートを増設するだけでなく、HDMIポートやLANポートも使えるようになります。

電源アダプタを接続することによって、バスパワーの弱いSurface Proでも安定した稼働ができるようになっています。

 

また、接続するだけでドライバを自動でインストールしてくれるので、設定も楽です。

モニター(Benq GL2460 HM)

こっちも今回の主要機器。

 

こいつのおかげでデュアルディスプレイが実現しました。

今までは単にPS4につないでただけで、PCには接続してませんでした。

HDMI切替器のおかげで、PS4とPCの両方につなげるようになりました。

 

また、画面モードがいくつかあるので、いろいろな用途に使用可能です。

個人的には、ブルーライトカットモードが一番嬉しかった。

 

キーボード(エレコム TK-FDM063TBK) 

Surfaceタイプカバーに代わって、これからSurfaceのキーボードを務めるキーボード。

無線キーボードなので机がスッキリして嬉しい。

 

少し使った感じ、ちょっと打鍵音が大きい気がするけど打ち心地がいいので文句はありません。

また、キーストロークが結構深いので、キーストロークが浅い方が好きな人は別のやつを買った方がいいです。

 

ちなみに、裏面の電池カバーが結構固いので、爪を割らないように注意した方がいいです。

ボタン押したらパチッって簡単に外れるようになったらいいのに・・・

マウス(Logicool G502) 

Logicool(ロジクール)

マウスは以前から使ってた、LogicoolのG502って言うゲーミングマウス。

 

右ボタン、左ボタン以外にも、5つもボタンがあり、ショートカットを自在に割り振れるので超便利。

また、握りやすいように左から右にかけて傾斜がついてるのもかなりいい感じ。

※右利き専用です。

PCでゲームをやらなくても十分に元は取れます。

 

詳しいレビュー記事も書いてます。

www.soda8888.com

HDMI切替器(エアリア VALVOLE 3840)

PCとモニターをつなぐだけなら必要ないんですが、PS4 も同じモニターにつなぎたかったので買いました。

 

インプット:アウトプット比が4:1になっているので、最大4つの機器をモニターにつなげます。

また、これもドッキングステーションと同じく電源アダプタから給電されるので安定した稼働が見込めます。

 

ちなみに、付属のリモコンを使うことで遠隔操作で接続機器を切り替えることができます。

が、本体をすぐ手の届くところに置いてあるので僕は使ってませんw

電源タップ(エレコム E6A-2610WH)

ちょっと多くの機器を電源に接続する必要があるので買いました。

これは6口のやつですね。

もともと6口のやつを持ってましたが、さすがに5年以上経ってるのでついでに買い替えました。

 

以前使ってたやつにはプラグ差込口のホコリ防止カバーがありませんでしたが、こっちにはあるので安心です。

とは言っても、定期的に掃除する必要はありそう。

延長コード(バッファロー BSTAPEX20WH)

モニターの電源コードの長さが足りなかったので買いました。

ぶっちゃけ、2mじゃなくて1mで良かった感・・・

HDMIケーブル(エレコム DH-HD14E210BK)

HDMI変換機使ってモニターにPCとPS4を接続するのに3本いるので、2本買い足しました。

内訳はこんな感じ。

  1. 切替器とモニターを接続
  2. PCとモニターを接続
  3. PS4とモニターを接続

結束バンド(ヘラマンタイトン AB200-W)

コードがグチャグチャになるのが嫌だったので購入。

別に100本も買う必要なかったのは秘密。

 

ちなみに、無駄な部分を切ったりするのにニッパーが必要なんですが、自宅にニッパーが無いことに作業中に気づきました。

なので、ほとんど使ってないですw

 

もっと簡単に使える、繰り返し使用可能なやつを買えば良かった・・・

マウスパッド(Amazon 段ボール)

机に透明なデスクマット敷いてるんですが、それだとレーザー式マウスがうまく反応してくれないのでマウスパッドが必要になってきます。

でも、Amazonで買い物するとタダでマウスパッドがついてくるので、それを使用しました。

 

切り取り方次第で自由に大きさを変えれるのがいいね。

ちなみに、今のマウスパッドはもう2年以上使ってます。

割と長持ち。

 

思いのほか普通に使えるので、興味のある人はぜひお試しあれ。

結果

で、いろいろなコードを接続して、最終的にこうなりました。

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感想

で、使ってみた感想なんですが、ディスプレイが大きのはやっぱりいいですね。

ブラウジングでたくさんタブが開けたりします。

あと、サイトのスクロールが少なくて済むのも良い。

 

それと、やっぱり動画は大画面で見るといいですね。

迫力があります。

 

他には、キーボードがかなり打ちやすく。

今まではSurface Proタイプカバーで打ってましたが、家で使うならこういったしっかりしたキーボードの方が打ちやすい。

なんといっても、キーボードを打つのが楽しいです。

ということで、Surface Pro を外に持ち運ぶ機会が多いならタイプカバーは買ってもいいけど、基本的に家で使うだけならタイプカバーではなく普通のキーボードを買った方が良さげ。

 

また、Surface Pro はキーボードを外せるので、キーボードがない分本体の手前のスペースが広くなるのも良いですね。

もう本体は小さめのモニターとして使ってますw

場所が空いた分、ものを置けるスペースが増えたのでより快適に机上を使えます。

こういった少しの差がありがたく感じますね。

 

そして何よりも、USB3.0のポートが1つしかないSurface ProのUSBポートを増設できたのが一番のメリットかもしれません。

今回使用したWavlinkのドッキングステーションを使うことで、USB2.0ポートが4つUSB3.0ポートが2つに増えました。

これでいろいろなものを接続できます。 

と言っても、今のところは有線マウスとキーボードのレシーバーしか接続してませんがw

まとめ

いろいろな機器を集めるのにお金が結構かかっちゃいましたが、お金をかけた分以上の価値はありました。

特に、自宅で長時間PCを使う人はやってみる価値ありです。

 

とりあえず、以下のものがあれば最小限の機器でデスクトップ化できます。

  1. PC
  2. キーボード
  3. マウス
  4. ドッキングステーション
  5. モニター
  6. ディスプレイケーブル(HDMIケーブル)

 

ということで、興味のある人は自分の好みの環境を作ってみるといいですよ。