日々の生活をより良くするための『小さな習慣』のポイントを3つまとめてみた

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先週、『小さなダイエットの習慣』(著:スティーブン・ガイズ)という本を紹介しましたが、今回はそれの元ネタともいえる『小さな習慣』(著:スティーブン・ガイズ)を紹介しようと思います。

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『小さなダイエットの習慣』では食事や運動といったダイエット関連のことに結構ページを割いていましたが、『小さな習慣』は習慣作りそのものに焦点を当てたものとなっています。

なので、何か新しい習慣を身に着けたい人におすすめの1冊です。

 

そこで、今回はこの小さな習慣に取り組む上で意識したい重要なポイントを、3つほどまとめてみました。

小さな習慣に取り組んでみたい人は参考してみてください。

スティーヴン・ガイズ (著), 田口 未和 (翻訳)

ばかばかしいほど小さな目標を立てる

そもそも目標を立てなきゃ始まらない、ということでまずは目標を立てましょう。

でも、どんな目標でも良いということではなく、取り組みやすい小さな目標である必要があります。

小さな習慣とは、本書によると「あなたが新たな習慣にしたいと思っている行動を、もっともっと小さい形にしたもの」と言われています。

 

目標を立てたときに、それを「ばかばかしい」と感じるくらいがちょうどいいです。

言い方を変えるなら、やる気が出なかったり調子が悪かったりした日にも実行できるような目標を立てましょう。

 

具体的には、本書では「腕立て伏せを1回する」といったようなものが紹介されています。

確かにばかばかしい。

わざわざ目標を立ててまでやることか、と思えなくもないですね。

 

でも、そういったものこそが小さな習慣としては優れています。

目標が小さいことで、やる気が出なかったり疲れていたりしても実行することができます。

 

実際に、僕は「スクワットを1回する」という目標で小さな習慣に取り組んでますが、目標が小さすぎるおかげで、仕事帰りでやる気がほとんど出ない日でも達成できました。

小さな習慣は偉大です。

 

逆に、「腕立て伏せを100回する」みたいな大きな目標だったらまずやってなかったかと思います。

だって、1日8時間も仕事してグッタリしてるときに、わざわざそんな苦行を好き好んでやりたくありませんし。

まあ、残業するよりはマシだけど・・・

 

また、複数の習慣に取り組みたいときは、同時に取り組む小さな習慣は2つか3つがちょうどいいと書かれていました。

複数の習慣に取り組みたい人は参考にしてください。

毎日続ける

目標を立てたら、それを毎日続けるだけです。

たったそれだけの超シンプルなポイントですが、ここが一番重要です。

そして、毎日続けていくためには、目標を達成できたか記録していくことが重要です。

 

例えば本書で紹介されていた方法だと、カレンダーを目につきやすい場所に置き、毎日寝る前に達成できたらチェックを入れていく、という方法があります。

目につきやすい場所に置くことで、常に自分の小さな習慣とその進行状況を意識するようになるとのことです。

また、1日の早い段階でチェックをしてしまうと「もっとやろう」というモチベーションの妨げになるので、寝る前にチェックするのが良いそうです。

目標を達成したらあとはおまけ、調子に乗って目標を大きくしない

3つ目は、目標がばかばかしいほど小さいからと言って、調子に乗って目標を大きくしないということです。

 

小さな習慣に取り組み続けていると、次第に目標を大きく上回れるようになってくるかと思いますが、だからといって目標をそれに合わせて大きくしてはいけません。

目標を大きくするのではなく、目標以上のことはあくまでもおまけとして扱うことが大事です。

小さな習慣では最低ラインの小さな目標を掲げるべき、ということですね。

 

また、別の言い方では、「大きな目標は紙の上ではすばらしく見えますが、重要なのは行動だけ」とも書かれていました。

目標を書いて満足するな、ということですね。

ついついやってしまいがちなので注意したいですw

まとめ

以上が小さな習慣に取り組む上でのポイントですね。

本書では他にもいろいろなポイントが紹介されていましたが、とりあえず最低限大事なのはこんなところかな、と思います。

とりあえず、僕は運動の習慣を身に着けるために、「毎日スクワットを1回する」という目標を達成し続けたいです。

スティーヴン・ガイズ (著), 田口 未和 (翻訳)

 

 

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