【5冊】2019年8月に読んだ本まとめ

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9月になったので、8月に読んだ本を振り返ろうと思います。

8月は5冊読みました。

読んだ本一覧

  1. 忙しすぎる人のための宇宙講座
  2. 暗殺工作員ウォッチマン
  3. がんばらない練習
  4. 緊急工作員
  5. 138億年宇宙の旅 上

今月はあまり本読んでません。

最近、ちょっとだるいんですよね。

風邪ひいた訳じゃないけど、なんとなくいつも以上にだるくてやる気がない。

昼寝して、気づいたら夕方になってたりすること多かったし。

 

多分、夏の暑さのせいだと思う。

だるい。

 

あと、仕事のせいかもしれない。

だるい。

忙しすぎる人のための宇宙講座

ニール・ドグラース・ タイソン (著), 渡部 潤一 (監修), 田沢 恭子 (翻訳)

表紙のデザインが気に入ったので買ってみました。

思いのほか面白かったです。

 

内容は宇宙の始まりについて語ることから始まり、最後は宇宙的な視野を持つことで締めくくられてます。

その他にも、ダークマターのようなどこかで聞き覚えのある言葉についても書かれています。

ページ数も200ページ弱でいい感じに収まっているので、途中で挫折せずに読み切れました。

暗殺工作員ウォッチマン

クリス ライアン (著),伏見 威蕃 (翻訳)

僕が個人的にお気に入りの作家、クリス・ライアンのスパイ小説。

内容は、MI5がテロ組織に送り込んだ潜入工作員ウォッチマンがMI5職員を次々殺害し、それを食い止めるためにSASの大尉がウォッチマンを追跡する、といったものです。

 

以前読んだ『戦場の支配者』から始まるダニー・ブラックのシリーズのような激しい戦闘シーンは控えめだけど、敵であるウォッチマンを追跡していく様子が面白かったです。

敵がウォッチマンであることは分かっているのに、そのウォッチマンがなかなか登場しないというなんとももどかしいストーリーですが、どうやってウォッチマンを追い詰めるのだろうと想像しながら楽しませてもらいました。

また、ウォッチマンがMI5を裏切った理由も非常に気になるところでした。

がんばらない練習

今月読んだ本の中で一番良かった1冊。

著者が自分の「できなさ」とどう付き合っているか、ということについて書かれた本です。

 

読んでいて、なんか肩の力が抜けたような気がしました。

無理に自分の欠点を直さなくても、それを理解してうまく付き合っていけばいいのではないか、と思えるようになりました。

無理せず、ほどほどに生きていけばいいんじゃないかな。

 

がんばることに疲れたとき、読み返したい1冊。

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緊急工作員

ダニエル・ジャドスン (著), 真崎 義博 (翻訳)

タイトルに「工作員」って入ってるけど、上の『暗殺工作員ウォッチマン』とは1ミリも関係ありません。

そもそも著者が違います。

こちらはダニエル・ジャドスンという人の書いた小説です。

どうやら、この著者の作品の邦訳はこれが最初だそう。

 

主人公の命をかつて救った戦友が何者かとの戦闘の末に姿を消し、その戦友を探していくというストーリーなのですが、これがまたとんでもない内容です。

事件の全容が一向に見えてきません。

消えた戦友、事件の黒幕を探って主人公は奔走するのですが、その黒幕は一向に明らかにならず、話は二転三転として終わりが見えない。

また、アクションシーンも非常によくできていて、臨場感がありました。

 

ストーリーもアクションも非常に面白かったけど、読むのになかなか体力のいる小説でした。

138億年宇宙の旅 上

クリストフ・ガルファール (著), 塩原通緒 (翻訳)

最後は『138億年宇宙の旅』の上巻です。

タイトルに「旅」とある通り、宇宙を旅しているような感覚になれる、それでいて宇宙のことを学べる作品でした。

『忙しい人のための宇宙講座』は普通に天文学の入門書みたいな感じでしたが、こちらはそういうものよりは小説に近いような感じです。

宇宙では何かとんでもないことが起きている、ということを知ることができます。

特に、速度によって時間の速さや空間の大きさが変わる、ってのがなかなかぶっ飛んでて面白かったです(理解できたとは言っていない)。

まとめ

いろいろだるかった8月だけど、5冊も読めたので良かったです。

9月はもうちょいだるさが抜けるといいなあ。