【12冊】2019年9月に読んだ本

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10月になったので、9月に読んだ本をダラダラ振り返ってく。

読んだ本一覧

今月は12冊。

※上下巻に分かれているものは、上下それぞれで1冊としてカウントしてます。 

  1. プア充
  2. 手紙屋
  3. ハンターキラー 潜航せよ(上・下)
  4. パーフェクトハンター(上・下)
  5. 年収90万円で東京ハッピーライフ
  6. なるべく働きたくない人のためのお金の話
  7. 大卒だって無職になる
  8. ファイナルターゲット(上・下)
  9. これからを生きるための無敵のお金の話

最近、仕事で疲れてだるすぎて家でくたばって本ばかり読んでた結果ですね。

というか、そもそも本を読む気力すらない日が多々あったけど、まあいいか。

残業時間もさほどでもないのに、なぜか疲れがヤバい。

日々、心身が摩耗してる感じするわ。

なんだこのだるさは。

プア充

「年収300万円しか稼がない」とか書いてあってなかなか面白かった本。

敢えて300万円しか稼がないっていうのが斬新。

この本を読んで、どれくらいお金があれば自分は満足できるのだろうか、って考えるようになりました。

よくわからん成長志向に惑わされずに生きていきたい。

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手紙屋

喜多川 泰 (著)

なんか「働きたくない」とかで検索しまくってたら見つけた本。

働き方に関する何かを見つけられたらいいな、って思って読みました。

けど、普通に自己啓発本だったので、「アッ、ソウデスカ・・・」ってなって内容はよく覚えてないんだなあ(´・ω・`)

ハンターキラー 潜航せよ

ジョージ・ウォーレス (著), ドン・キース (著), 山中 朝晶 (翻訳)
ジョージ・ウォーレス (著), ドン・キース (著), 山中 朝晶 (翻訳)

映画化もされた、潜水艦アクション小説。

潜水艦の小説は初めて読んだので内容に新鮮さがあり、楽しく読むことができました。

狭い潜水艦内でソナーや兵器などを担当している兵士たちが連携して潜水艦を動かす様子は、銃撃戦や格闘戦とは違った緊張感がありますね。

複雑なハイテク機器を使って戦闘するって、あんな感じなんやね。

まさに頭脳戦って感じでした。

パーフェクトハンター

トム ウッド (著), Tom Wood (原著), 熊谷 千寿 (翻訳)
トム ウッド (著), Tom Wood (原著), 熊谷 千寿 (翻訳)

独特のユーモアセンスを持ったプロの殺し屋ヴィクターを主人公に据えた、シリーズ第1作目。

フラッシュメモリーを強奪して依頼主に届ける、ただそれだけの仕事だったはずが、それをきっかけにヴィクターは何者かに狙われることになります。

そしてこの小説の面白いところは、描写の細かさですね。

登場人物の身長や体重、服装といった情報から、周囲の状況についてまで非常に細やかに表現されています。

ヴィクターはこんな風に周囲を見てるんやな、って思いながら読み進めました。

さすがプロフェッショナル、と言いたくなるほど周囲に意識を張り巡らしてます。

あと、終盤の一気に終わりに向かってく感大好き。

年収90万円で東京ハッピーライフ

大原扁理 (著), 死後くん (イラスト)

20代で隠居を始めたという著者が生き方について語る本。

独特の考え方が素敵。

世の中の普通に惑わされず、自分の気持ちに従って生きていくことが大切だと気づかされました。

「イヤなことで死なない」

いい言葉だ。

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なるべく働きたくない人のためのお金の話

大原扁理 (著), fancomi (イラスト)

『年収90万円で東京ハッピーライフ』の著者がお金について書いてる本。

相変わらずの内容で安心しました。

『年収90万円で東京ハッピーライフ』では幸せに生きるには自分と向き合うことが大事、というようなことが書かれていましたが、それはお金について考えるときも同じようです。

自分はどのように生きたいか、それを知ることで自分にはお金がどれくらいいるのか知ることができます。

大卒だって無職になる

本書では、大学を卒業したのに様々な理由から働けなくなってしまった人の様子が描かれています。

一番印象に残ったのは、就活中に「私には何もない」って言った人の話ですね。

自己PRができなかったり、志望動機がうまく言えなかったり、他の就活生のようにキラキラした経験が無かったりしたのを就活で突き付けられた結果、この言葉が出てきたんですが、やっぱり就活って辛いよなあって改めて思いました。

僕も就活はボロクソだったので、この人と同じようなことを思った覚えがあります。

なんでみんなはやれて当たり前のように飄々と就活をこなせるんだろうか。

ファイナルターゲット

トム・ウッド (著), 熊谷 千寿 (翻訳)
トム・ウッド (著), 熊谷 千寿 (翻訳)

上で挙げた『パーフェクトハンター』の続編。

今度のヴィクターはCIAからの依頼で、世界各国の兵器ディーラーを狙うようになります。

そして、やっぱり面倒なことに巻き込まれ、挙句の果てにはある国家機関に狙われることに。

相変わらず、プロの世界を垣間見るかのような緊張感のあるアクションが炸裂してました。

このシリーズはストーリーの描写だったり展開速度だったりがちょうどいい感じで、続きが読みたいところなんですが、どうやら翻訳が打ち切られてるっぽいのが残念です。

出版社の気が変わって続編翻訳されないかなあ。

これからを生きるための無敵のお金の話

2ch作ったことで有名なひろゆきさんがお金について書いた本。

今はフランスに住んでいるそうなんですが、フランス人の労働に対する考え方が良い。

「休んでダラダラするのが僕らの人生なので、それを維持するためにお金が必要だから、仕方なく働いています」

フランス、マジかよ。

素敵過ぎる。

これくらいの労働観で働けたらいいのになあ。

日本だと(少なくとも弊社だと)、「仕事で自己実現」とか「仕事で成長」みたいな価値観の押しつけがあってしんどいんですが、こういった考え方が許されるのであればもっと働きやすかったかもしれない。