定時帰りに苦しむ会社員の記事を読んで映画『ランボー』を思い出した

 

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ちょっと前の記事ですが、こんな記事を読みました。

headlines.yahoo.co.jp

超ざっくり書くと「働き方改革で早く帰れるようになったけど、いろいろな理由で苦しんでる人がいる」って感じの内容です。

そして、その苦しんでる理由っていうのが3つ挙げられてます。

  1. 残業代の減少
  2. 時間内に仕事が終わらない
  3. 家に早く帰るのが嫌

僕が一番気になったのは3つ目の理由ですね。

1個目と2個目はまあ予想できますが、3個目だけはちょっと衝撃的だった。

なんやねん「家に早く帰るのが嫌」って?

僕なんて職場から一刻も早く立ち去りたい、家にコンマ数秒でも早く帰りたいの一心で帰ってるのに、連中は一体何を考えてるんだ?

記事にはこんな理由が書かれてました。

  • 夫婦仲が悪い
  • 家に帰ると孤独感を感じる
  • 家に帰っても、やることがない

なるほど、家に居場所がない、帰る場所がないってことでしょうか。

で、ここでふと思い出したのが、映画『ランボー』です。

タイトルだけは聞いたことがある人も多いかもしれないけど、この映画、ベトナム戦争から帰国した退役軍人ランボーが祖国アメリカでの暮らしに馴染めないこと、帰国後に国民からひどい扱いを受けていることが描かれています。

つまりランボーも帰る場所がないってことなんですよね。

ラストシーンでは、戦場では仲間同士で助け合ってきたが国に帰ったら誰もいない、いるのは人殺しだなんだと非難するやつらだけだ、みたいなこと言ってたりする。

なんかこれって似てるな、と思いました。

社畜とベトナム戦争の英雄、意外な共通点を見つけてしまった。

だからなんだといわれても困りますが、ただそれだけです。

あとは、鉢巻にタンクトップ、そして軽機関銃で装備を固めた社畜が叫びながら会社に乗り込んでこないことを祈りましょう。

(字幕版)