【9冊】2019年12月に読んだ本まとめ

f:id:soda8888:20190707204700j:plain

さて、もう2020年になってしまったので、2019年12月に読んだ本を振り返っていきましょう。

読んだ本一覧

  1. ひとりで生きていく
  2. ヒロシの自虐的幸福論
  3. ぼくにはなにもない
  4. おれにはドーナツみたいな穴があいている
  5. テイコウペンギン
  6. 鷲は舞い降りた
  7. 刺身が生なんだが
  8. 鷲は飛び立った
  9. 龍の哭く街

Kindle Unlimitedで読めるページ数・文字数少なめの軽い本を読みまくってたせいで、めっちゃたくさん読んだみたいになってます。

冊数は多いですけど、文章量的にはいつも通りだと思います。

半分くらいは絵本というか漫画というか、そんな感じのやつなので。

でも、こういうイラスト多めのやつも面白いですね。

いつも文字ばっかのやつ読んでるのでなかなか新鮮でした。

ひとりで生きていく

他人とうまく馴染めないなーって思っているときに読んだ本。

よくあるコミュニケーションの指南本よりこっちの方が自分には向いてた。

特に、この言葉は良かった。

人付き合いの苦手な僕は、お酒の席でもご飯を一緒に食べるときでも。相手と何をしゃべっていいかわからず、おどおどしてしまう。このような人間が「ひとりだと不安になる」なんて、てんでおかしいのだ。

職場の飲み会でこれと同じようなことを経験したことがあるので、これは効いた。

もっと自分の在り方に自信を持ちたい。

ヒロシの自虐的幸福論

上記の『ひとりで生きていく』が気に入ったので、こちらも読んでみました。

内容も『ひとりで生きていく』と同じような温度感の1冊でした。

見開きのページごとに1つのテーマについて書かれているのですが、その中でも「新歓コンパって違法ですよね」ってとこは面白かった。

完全に僻みwww

ぼくにはなにもない

作 齋藤真行  絵 さいとうれい

Kindle買ったついでに、Kindle Unlimitedっていうサービスにも加入したので、それ関連で買いました。

 

友達とか才能とかそういったものについて「ぼくにはなにもない」と呟く中年のおじさんについて書かれた本です。

自分にはなにもない、でもだからこそできること、わかることがある、そんなことに気づかせてくれる1冊でした。

おれにはドーナツみたいな穴があいている

作 齋藤 真行  絵 さいとう れい

上の『ぼくにはなにもない』と同じような感じの、今度は真ん中に穴が開いてるドーナツみたいなキャラのお話。

みんな何かが欠けているし、自分の欠如を無理に埋めようとせずにそれを抱えて生きていくことについて書かれていると感じました。

テイコウペンギン

とりのささみ。 (著)

世の中の理不尽にちょっと抵抗するペンギン、テイコウペンギン。

僕自身、ちょうど忘年会に強制動員された直後だったので、「幹事権限で飲み会を中止します」には笑った。

このペンギン、やりたい放題かよ。

www.soda8888.com

www.soda8888.com

鷲は舞い降りた

ジャック ヒギンズ (著), Jack Higgins (原著), 菊池 光 (翻訳)

素晴らしい名作。

登場人物が凄まじくかっこよかった。

詳しい感想は別記事で書いた。

www.soda8888.com

刺身が生なんだが

フミコ フミオ (著)

タイトルにもある「刺身が生なんだが」を筆頭に、数々の名言(迷言?)を残したとある部長のお話。

やることなすことがすべて豪快すぎてヤバい。

そして、その部長がパンダで表現されてるのもなかなか味がある。

ついついクセになる何かがありました。

でも、これが上司だったら嫌だなw

ちなみに、一番面白かったのは車でシャッターに突撃するところでした。

不覚にも勢いで笑ってしまった。

あんなんズルいわ。

焦った人間がやることは凄い。

鷲は飛び立った

ジャック ヒギンズ (著), Jack Higgins (原著), 菊池 光 (翻訳)

『鷲は舞い降りた』の続編。

今作では、前作にも登場したデヴリンを主人公に据え、シュタイナ中佐の救出作戦が実行されます。

デヴリンの話し方が相変わらず面白かった。

でもこちらは登場人物が、というよりは、ストーリーに捻りがあって面白かった。

詳しくはネタバレになるので避けるけど、ちょっと驚きを隠せない展開でした。

龍の哭く街

今野 敏 (著)

歌舞伎町で起こった不思議な事件に1人のバーテンダーが巻き込まれていく物語。

中国マフィア、中国武術、風水、これらの要素をもとに展開されるちょっと独特な雰囲気が印象的でした。

また、話のテンポが速かったのも良かったです。

次々にストーリーが展開される感じが飽きさせない感じで面白かった。