BGM切ってエースコンバット7をやったとき、音楽の凄さを思い知った

先日エースコンバット7のサントラを買ったのだけれども、これがまあ素晴らしい出来だった。

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そこでふと思った、もしこのゲームをBGM切ってやったらどんな具合だろうか。

というわけで、オプションいじってBGMを聞こえんようにしたんだが、これがなんとも言えんくらいのっぺりしとる。

なんと言うか、華がないと言えばいいのだろうか、とにかく山場のようなものが取っ払われてしまった感じ。

具のない味噌汁のように、酷く素っ気ない感じのゲームになってしまった。

もちろん、音楽が聞こえん以外はまったく同じで、機銃やミサイルを撃った時の音はそのまま聞こえるのだけれども、やはり音楽がないと何か大切なものが欠けとるような気がする。

何かが足りない。

結局、1時間かそこらでこの試みを切り上げてしまった。

つまりこの経験からわかったことと言えば、普段は意識を向けないようなゲームの音楽は、いわゆる縁の下の力持ちだったということだと思う。

普段ゲームをプレイしているとき、その大半の音楽はそこまで意識の上には上がってきたりせずあくまでも主役のアクションただそっと寄り添った存在だったりするのだけど、それがふとなくなってしまうと、ぽっかり穴が開いたようになってしまう。

そしてそれじゃあ音楽を主役にしたらどうだねと思ってサントラなんてものを買ってみたのだけど、これまた凄いわけで、一体音楽というものはなんというものなんだろうと思ったよ。

またここでふと思ったのだけど、もしかしたらこの音楽こそがゲームの面白さの大事な部分を占めているのかもしれない。

なんとまあ、ゲームの音楽の恐ろしさをここに見たね、僕は。