悪気はなくても人から嫌われてしまう4つの言動:『スナップジャッジメント』

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こんにちは、ソーダです。

 

人間関係って難しいですよね。

自分では気づかないうちに誰かから嫌われていた、なんてことはありませんか?

 

そういった人は、この記事で紹介する4つの言動をとっていないかよく注意して振り返ってみてください。

多くの人がついうっかりやってしまいがちなものなので、周囲の人から自分が嫌われている理由がここにあるかもしれません。

 

ということで、悪気はなくても人から嫌われてしまう4つの言動を『スナップジャッジメント』という本から紹介します。

良かったら読んでってね。

バックハンドコンプリメント:慇懃無礼な表現

いわゆる、「慇懃無礼な表現」のことです。

「英語がお上手ですね!ネイティブ以上じゃないですか!」などと必要以上にこちらを持ち上げてきたり、「御社にご協力いただいて頑張らせていただいております」のように過剰な敬語を使ってみたりするのが定番のパターンで、本人は善意だったとしても皮肉にしか聞こえません。

参考:『スナップジャッジメント』

これは過剰な誉め言葉のことですが、ついうっかりやってしまいそうですね。

会話の中で相手を褒めようとしたときに、やたらと大げさに言ったりしないように注意したいです。

まあ、これは本人のキャラと相手との関係性によっては多少は許容されそうな感じもありますが、やりすぎて相手にウザがられないようにする必要はありますね。

 

また、「バイトなのに仕事ができるね!」などの言葉も、言われた方には権力関係の協調にしか聞こえず、これもバックハンドコンプリメントの一種であると書かれていました。

これは、普通にウザいですね。

褒めてる風で実はバカにしてる感あります。

人を褒めるときは地位に関係なく褒めるようにしましょう。

ハンブルブラッキング:謙遜風自慢

こちらは「謙遜を装った自慢」を意味します。インスタグラムの自撮りに「スッピンだからブサイクなの」と自虐コメントを付けたり、何気ない日常の風景にブランド品が映り込んだ写真をアップしたり、SNSの隆盛とともに見かけるケースが増えてきました。

参考:『スナップジャッジメント』

これもついうっかりやってる人多いですよね。

ストレートに言えばいいのに、なんか言いにくくてごまかしながら自慢しちゃうやつですね。

 

SNS以外でも、例えばテストがあったときに「あんまり勉強してなかったけど、合格してよかったー」みたいなこと言うヤツいますよね。

確かに、言われたらなんかムカつきます。

 

そして、ハンブルブラッキングをするくらいなら、ストレートに自慢した方が相手からの印象は良い、ということも本書には書かれていました。

ヒポクラシー:言行不一致

「言っていることとやっていることが違う人」のことです。「やる気があります」と言っているのに遅刻ばかりする人、「あの人は嫌いだ」と言っていたのに、その人と付き合い続ける人など、どこでも見かけるパターンです。

参考:『スナップジャッジメント』

ストレートに言うなら、いわゆる嘘つきのことですね。

普段の言葉とやっていることが逆の人です。

本書によると、言っていることとやっていることが違う人を見ると、脳が混乱してその人のことを嫌いになるらしいので、気を付けましょう。

ハブリス:比較風自慢

「比較を使った自慢」を指します。「俺のほうがうまくやれるのになあ」と大げさに嘆いてみたり、「もっと地位のある男と付き合わないと」などと暗に自分のポジションを自慢してきたりと、他人との比較でひそかに自分を持ち上げるタイプです。

参考:『スナップジャッジメント』

なんともテクニカルな自慢ですが、アドバイスの体で自分の優位性をねじ込んでくるタイプの自慢です。

「自慢+相手をバカにしてる」っていう感じで印象は悪いですね。

不愉快の欲張りセットです。

最後に:ついうっかり言わないように気を付けよう

以上が、悪気はなくても人から嫌われてしまう言動でした。

どれもついうっかり言ってしまいそうなものばかりだったので、自分がやってしまっていないか気を付けたいです。

 

こういうのって、かなり意識してないと気づきませんよね。

だからこそ、普段の会話でこれらが癖になっていないか振り返ってみる必要がありそうです。

もしかしたら、自分が嫌われる原因はふとした発言にあるのかもしれません。

 

ということで、自分の発言には気を付けていきましょう。