就職を控えた大学生が、新社会人向けのビジネス書を読まなくてもよい3つの理由

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こんにちは、ソーダです。

 

これから就職を控えた大学生の皆さんは、社会人になる前に勉強とかしてますかね?

会社によっては、「入社までに簿記2級を取れ」とか言われてて大変だなあって思ってます。

 

あ、もちろん僕は資格取ったりせずにだらだらしてましたw

 

まあ、ビジネス書を読むくらいはしてましたが、ぶっちゃけ読まなくてもよかったかなって思ってます。

特に、新社会人向けの「新社会人に求められることまとめ」みたいな本はビミョーでした。

 

ということで、就職前の大学生が新社会人向けのビジネス書を読まなくてもよい理由を書いていきます。

理由1:新社会人向けのビジネス書の内容は、実はすでに知っていることが多い

卒業2,3か月前になると、就職に向けていろいろな期待や不安があると思います。

  • 仕事についていけないと嫌だなー
  • 新社会人に求められることって何だろう?
  • 職場に早く馴染めるようになりたい

 

こんな感じの考えは僕も当時持っていましたし、「新社会人 おすすめ 本」とかでググって出てきた本を読んだりもしました。

例えば、こういったものを読みました。

  • 入社一年目の教科書
  • あなたが上司から求められているシンプルな50のこと
  • 「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

 

でも、ぶっちゃけ大学生の時に読まなくても別に良かったかな、と今では思っています。

 

というのも、「新社会人が意識することまとめ」みたいな本に書いてあることって、割と当たり前のことばかりなんですよね。

例えばこんな感じ。

  • 元気よく挨拶せよ
  • 明るく元気にしろ
  • 遅刻するな
  • 報連相は大事
  • 結論から話せ
  • 向上心を持って主体的に取り組め
  • 社会人は常に勉強せよ

 

わざわざ本を読んで勉強しようなんて考える人なら、こういったことは大体知ってるか聞いたことがあるかと思います。

挨拶や遅刻に関しては小学校のときから先生に数えきれないほど言われてきてるはずだし、その他のこともネットで1回は見たことのある情報ばかりです。

ただ、そういった当たり前のことができない人が多いので、ベストセラーになったりして売れているって感じがします。

 

だから、「できて当たり前」とされているけど普段忘れがちなことを、日ごろから意識して行動するだけで、基本的なことは身に着きます。

理由2:社会人になってからも勉強する時間はある

他にも、大学生が新社会人向けのビジネス書を読まなくてもいい理由はあります。

それは、社会人になってからも勉強する時間はあるという理由です。

 

就職前にせっせとビジネス書を読む大学生の中には、「社会人になったら本なんて読んでる時間ないから、今のうちに読んどかなきゃ」みたいに思ってる人もいるかと思います。

「社会人になったら時間がない」ってよく言われるから、そう思ってしまっても仕方ありません。

 

でも、それ嘘だよ。

ブラック企業なら死にそうになるくらい時間がないかもしれませんが、そうでないなら多少は時間があります。

 

僕は社会人になって半年以上たってますが、僕の場合、平均して月に5冊前後は読んでいます。

読もうと思えば意外と読む時間はあります。

 

また、社会人になって働き出してからビジネス書を読んだ方が、内容のイメージがつきやすいっていうのもありまね。

だから、実際に働き出して「この能力足りないな」って思ってから勉強した方が学習効率よかったりします。

理由3:大学生の間に趣味・好きなことを見つけておくことの方が大事

個人的にこれが一番大きな理由なんですが、大学生のうちにビジネス書を読みふけるようになるよりも、趣味や自分が好きなことを見つけておく方が大事です(もちろん、ビジネス書を読むのが趣味なら話は別ですけど)。

 

社会人になるために勉強するその心意気は素晴らしいと思いますが、そのために貴重な大学生活の時間の多くを割くのは悪手だと思います。

上に書いたように、足りないと思う能力については社会人になってからでも十分に身に着けられますし、実際に働き出してから本を読んだ方が内容がイメージしやすいです。

 

大学生のときはやっぱり時間があるので、その時間を使って自分の好きなことを見つけておきましょう。

社会人になっても遊ぶ時間はありますが、さすがに大学生と比べたら超少ないです。

だから、社会人になってから新しいことを始めようとしても、「仕事あるし時間が・・・」みたいな言い訳が生まれて結局できなかったりします(僕の意思が弱いだけってのもありますがw)。

 

大学生のうちに自分が没頭できる趣味を見つけておくと、社会人生活がより楽しめるようになります。

(ってか、僕みたいに仕事が苦痛でしかない人間にとっては趣味がすべてw)

 

だから、社会人生活をより良いものにするためにも、大学生のうちに面白そうなことには積極的に首を突っ込んでみましょう。

 

ちなみに、僕が大学生のうちにやっておけばよかったと思ってることは、もっとビジネス書以外の本を読むってことです。

当時はビジネス書くらいしか読んでませんでしたが、小説とかも読むと意外と面白かったりするんですよね(働き出してから気づいた)。

でも、社会人になったらビジネス書読んで小説読んでって感じだと忙しいんですよね。

最近はちびちびと小説も読んでいますw

 

あー、1日中ごろごろしながら小説読みてえ。

最後に:残された大学生活を存分に満喫しよう

以上が、就職を控えた大学生が新社会人向けのビジネス書を読まなくてもよい理由です。

 

何かやりたいことがあるなら、間違いなくそのやりたいことを優先した方がいいです。

謎の義務感にかられて勉強するよりも、大学生のうちに遊んでおいた方がいいです。

勉強するのは社会人になってからでも間に合います。

ってか、新社会人になったら仕事自体が勉強みたいなもんだし。

 

ということで、残された大学生活を最後の1日まで存分に楽しんでください。