コミュ障だけど、『超一流の雑談力』を読んでみた

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こんにちは、ソーダです。

 

4月になると、職場には新人が入ってきたりしますよね。

そうなると、新人や後輩と話す機会も多少はあると思います。

 

僕は社会人なのですが、4月から後輩の指導をすることになっちゃいました。

これはもうコミュニケーションをとらざるを得ないですね。

新人教育といっても、多少は仕事の話以外のこともしないと相手が飽きちゃうかと思います。

 

でも、僕は致命的なレベルのコミュ障(話が一瞬で終わって続かない、会話の輪に入れないなど)なので、どうしたらいいかと考えて本の力に頼りました。

そこで、いろいろなサイトで紹介されていたので『超一流の雑談力』という本を買いました。

 

ということで、『超一流の雑談力』を読んで学んだことを書いていこうかと思います。

良かったら読んでってね。

 

会話のタテとヨコを意識する

会話には、タテとヨコの考え方があるそうです。

タテというのは会話の深さのことで、ヨコというのは話題の広がりのことです。

本書ではこういった雑談の基本的なパターンが書かれていました。

さまざまな話題を振りながら(「ヨコ」展開」)、この人は何に興味があるのか、どんな話をすれば会話が深まっていくのかを探っていき、相手がのってきてところでその話題を深めていきます(「タテ」展開)。

参考:『超一流の雑談力』

 

僕は、ひとつの話題について話を続けることが大事なのかと思っていたのですが、そうではないようです。

ひとつの話題を続けることはタテの考え方ですが、それとは別にいろいろな話題について話すというヨコの考え方も大切であるということを学べました。

「あ、この話はウケが悪いな」と思ったら、ウケの良さそうな他の話題に変えても大丈夫ってことですね。

 

また、最初の話題は天気などのありふれたものでいいそうです。

当たり障りのない話題からはじめて、相手が良い反応をしてくれるような話題を徐々に探っていくようなイメージです。

そして、相手が良い反応をする話題を見つけたらそれを深堀していきましょう。

反応に困ったらオウム返し

会話してると、自分の知らない話題だったりして反応に困ることもあるかと思います。

僕はしょっちゅう反応に困って黙ってしまい、会話を終わらせてしまうことがあります。

 

そういったときは、オウム返しで反応しましょう。

相手が直前に話したことのキーワードを拾って、それを自分が繰り返し話すって感じですね。

こんな感じです。

B「この前、マラソンの大会に出たんですよ」

A「えっ、大会に出られたんですか」

参考:『超一流の雑談力』

これなら、相手が「そうそう、先週の日曜に〇〇のあたりで走ってきたんだ」みたいな反応をしてくれて、話が続きそうですね。

 

ですが、もっと良い感じの反応をしたかったら、ただオウム返しするだけでなく、オウム返しに会話が広がりそうな言葉を付け加えましょう。

上に挙げたマラソンの話で言うと、こんな感じになります。

B「この前、マラソンの大会に出たんですよ」

A「えっ、大会に出られたんですか、フルマラソンですか?」

参考:『超一流の雑談力』

 

こんな感じで、話していて反応が難しい場合はオウム返しで行きましょう。

 

・・・ただ、僕の場合、オウム返しを連発してたら上司に「またオウム返しかーw」って言われたので、使い過ぎないようにしましょうw

一文を短くして、テンポよく話す

タテとヨコを意識したり応答の仕方を考えるだけでなく、テンポよく会話することも重要です。

具体的には、一文を短くしましょう。

 

話しててあまり楽しくない人の中には、話し方がダラダラしてて何を言いたいかわからないって人も多いと思います。

例えば、こんな感じです。

「昨日あるフランス映画を観にいったのですが、これがとても退屈な映画でして、思わず途中で寝ちゃったんですが、一緒にいった彼女はとても気に入ったようで、ものすごい怒られちゃって・・・」

参考:『超一流の雑談力』

読んでみるとわかりますが、何を言いたいのかあまりよくわかりませんよね。

僕もこのような話し方をよくするので、気を付けたいと思います。

 

逆に、一文を短くした会話はこんな感じです。

「昨日彼女と映画を観に行ったんですよ。結論から言うとこれがものすごく退屈で。思わず途中で寝ちゃったんですよね。でも、彼女は気に入ったらしく、『何で寝てんのよ!』って、あとですごく怒っちゃって・・・」

参考:『超一流の雑談力』

確かに、一文を短く区切っただけで、話していることは同じなのに内容がわかりやすくなっています。

 

というわけで、会話してて相手がなんかつまらなさそうにしてたら、自分の話がダラダラしてるのかもしれないと考えてみるのもよさそうですね。

普段の会話から短くテンポよく話せるように意識したいです。

まとめ

以上が、『超一流の雑談力』から学んだことです。

 

実際にこの記事で書いたことを意識して話をしてみたら、今まで以上に話を続けることができるようになりました。

今までは大体「あ、そう・・・」で1,2往復で終わってた会話が、3往復以上続くようになって驚きです。

特に、オウム返しの便利さは偉大www

 

というわけで、本書には雑談におけるポイントがいろいろと書かれていたので、雑談に苦手意識を持っている人は読んでみるといいかもしれません。

基本的にビジネスにおける雑談について書かれていますが、仕事以外でもつかえるような知識も書かれているので、雑談に困っているなら読んでおいて間違いはないです。