集中力低下の原因は眼精疲労かも?目の疲れを手軽に癒す方法を3つ紹介するよ

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こんにちは、ソーダです。

 

仕事や趣味など、何かに長時間集中していると、「ああ、集中力なくなってきたな」っていう瞬間がありますよね。

そしてそういったときは、「頭を使いすぎて脳が疲れている」って考えがちだと思います。

 

ですが、脳科学の研究によると集中力の低下は脳の疲れではなく、目の疲れが原因とのことです。

 

ということで、『自分を操る超集中力』という本を参考に、目の疲れを回復する方法を紹介していきます。

メンタリストDaiGo (著)

目の疲れを解消して、集中力を回復させましょう。

眼精疲労が集中力を低下させる

 仕事や勉強をしていると、「脳が疲れた」と感じることがあります。

 そして、脳の疲れが集中力を低下させているのだと考える人も多いのではないでしょうか。しかし、最新の脳科学の研究によると、「脳は疲れない」と言われています。実は、私たちの感じている疲労の原因は脳の疲れではなく、体の他の場所にあるということです。

 その場所とは具体的に言うと、神経と筋肉です。とくに神経の集中している目の疲れを、私たちは「脳の疲れ」と錯覚しているのです。

参考:『自分を操る超集中力』

ここで大事なのは、この2つです。

  • 疲労の原因は脳ではなく、神経と筋肉にある
  • 神経に関して、目には特に神経が集中している
  • 目の疲れは疲労(集中力の低下)につながる

 

本書によると、脳から出ている末梢神経12種類のうち、3つの神経が目につながっています。

そして、その3つの神経の中の2つは目と直接つながっています。

しかも、脳神経によって脳と直接つながれている器官は、目だけなんだそうです。

これなら、目の疲れが脳の疲れと連動してるというのもうなずけますね。

 

普段、何かの作業をし続けていると「集中力なくなってきたな」みたいに感じることがあるんですが、そういったときって原因を脳の疲れに求めがちですよね。

僕も、「頭使いすぎたかな・・・」みたいに考えていました。

 

でも、実はその疲れの原因は脳ではなく目の疲れ、神経の疲れだったんです。

ということは、集中力を回復させるためには目を回復させてやればよさそうですね。

目を回復させる方法について、本書に書かれていた以下の3つ取り上げていきます。

  1. 目を温める
  2. 目の筋肉をストレッチする
  3. 視覚情報を遮断する

対処法1:目元を温めて血行改善

まずは、「目を温める」という方法を紹介します。 

これは知っている人も多いかもしれませんね。

 

本書では、蒸しタオルやホットアイマスクを使って5分ほど目元を温めるという方法が紹介されていました。

目元を温めることで、血行が良くなり、筋肉を動かすエネルギーが運び込まれると同時に疲労物質が排出されやすくなります。

 

実際にやってみると、かなり気持ちいいし疲れも軽減されます。

僕はシステムエンジニアという目を酷使する仕事をしていますが、帰宅時にはもう目がショボショボして、PCやスマホを5秒以上見てられないなんて状態になることがよくあります。

でも、この方法を試してみたら、ブログ書けるくらいには目が楽になりましたw

 

疲れた時以外にも、寝る前とかにやるといい感じに眠気がやってくるのでおすすめです。

対処法2:目のストレッチで筋肉をほぐす

でも、目元を温める方法は家にいないとやるのが厳しいですよね。

ということで、次は職場などでも簡単にできる目のストレッチについて紹介します。

 

そのストレッチのやり方はこんな感じです。

  1. まぶたを固く閉じ、その後パッと大きく開けるのを数回繰り返す
  2. 眼球を上下左右に動かす
  3. 以上のことを3セットほどやる
  4. 仕上げに眼球を右回り、左回りにそれぞれ一回ずつ回す

 

また、3mくらい先にあるものと30cmほどの距離にあるものを交互に20回ほど見る方法もあわせて紹介されていました。

 

これらの方法なら、職場とかでも簡単にできますね。

仕事で目を酷使している人におすすめの方法です。

対処法3:暗闇を見て目を休ませる

3つ目は「暗闇を見ることで視覚情報を遮断する」という方法を紹介します。

パーミングは両手をこすり合わせて、手のひらを温かくし、まぶたが手に当たらないよう窪みをつくって、両目を覆います。光が入らないよう指の間をしっかり閉じたら、まぶたを開け、手のひらの中の暗闇を1分間見つめるという方法です。

参考:『自分を操る超集中力』

手の平を温めたらその手で目を覆って1分待つ、たったこれだけです。

特殊な道具もいらないし、時間もかからないという超お得な方法。

 

目を手で覆うだけでいいので、ちょっとめんどくさがりの人にもおすすめですね。

僕も、疲れた時は定期的に対処法2のストレッチと合わせてこれもやっています。

最後に:目を休ませよう

  1. 目を温める
  2. ストレッチする
  3. 暗闇を見る

以上が、『自分を操る超集中力』という本から学んだ目を休ませる方法です。

 

ちなみに、僕の一番の方法は蒸しタオルで目を温めることです。

手間は少しかかりますが、その分効果も大きいです。

 

日ごろから目を酷使している方や、「目がショボショボする」といった方は試してみてはいかがでしょうか?

メンタリストDaiGo (著)