『1分で話せ』相手に伝えるときの大事なポイント

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こんにちは、ソーダです。

 

僕は仕事してるときに、よく「え、何言ってるかわからない」とか「もうちょっとわかりやすく言って」とか言われます。

酷いときには、「いや、お前さあ伝える気あんの?」って感じで文句をつけられたこともあります(´・ω・`)

辛い。

 

で、さすがに精神的にしんどくなってきたので、『1分で話せ』という本を読んでお勉強してみました。

読んでみて、自分にはいろいろと足りてないものがあるなー、と思い知らされました。

人に伝えるのって難しいですね。

 

ということで、『1分で話せ』の内容について紹介していきます。

目的は「理解してもらうこと」ではなく、「行動してもらうこと」

そもそも、「理解してもらう」というゴールがおかしいのです。伝える側が、聞き手に、「理解したうえで、どうしてほしい」のか、君が動くのか私が動くのか、どうすればいいのか、ということを、必ず考えなくてはならないのです。

参考:『1分で話せ』

まず、大事なことは、話を始める前に「この話の目的は何か」を考えるということです。

 

これは思い当たる節がありすぎてヤバいですw

というか、僕の場合はもっと酷くて、「とりあえず話しとこう」ぐらいの意識で話した結果、上司や先輩に「で、何が言いたいの?」って言われたことが数えきれないくらいあります。

 

ということで、とりあえず話すのはダメです。

話す前に、何のために話すか考えましょう。

具体的には、「この話を聞いて相手にどう行動してもらいたいか」ってことを考える必要があるということですね。

 

僕は、仕事で問題が発生したときに上司に相談に行くことがよくありますが、こういったときは「問題を解決するために作業を手伝ってほしい」とか「解決方法を教えてほしい」とかいったことを考えておく必要があるということですかね。

 

こんな感じで、相手に伝えるためには話し方だけでなく、それ以前の考え方も大事ということです。

本書は割とプレゼンに重点を置いて書かれてましたが、この考え方はプレゼンみたいなものでなくても、普段の会話とかでも大事ですね。

結論、根拠、例の3点セットで話す

そして本書では、相手に伝わるように話すときの枠組みが紹介されています。

 

それは、結論を頂点において、その下に根拠、具体例が続くピラミッドのような形のものです。

具体的には、1個の結論に対して、3個の根拠、そして各根拠にそれぞれ1,2個の具体例、という感じです。

 

根拠の数とか例の数とかは置いといて、とりあえず「結論、根拠、例」の3構成で話すのが良さそうですね。

本書では、結論が無い話になっていないか結論と根拠がズレていないか、といった注意点についても書かれていました。

まとめ

こんな感じのことが『1分で話せ』には書いてありました。

話してる内容が相手に伝わらない、自分でも言ってることがわからなくなる、なんていう悩みがある人は読んでみてください。