【自信のない人必見】自信の低さが武器になる3つの理由。『自信がない人は一流になれる』

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いつも自信はかなり低めのソーダです。

 

皆さんは、自信ってありますかね?

あの「自分ならできる!!」みたいな感じのみなぎってるやつです。

 

・・・僕はあんまりないですね。

自分の能力に非常に強い疑いを持っています。

※実際に能力は超低い

 

でも、そういった人が自己啓発本を読むと、大体の場合において、精神的ダメージを受けますよね。

自己啓発本って、ほとんどが「自信があれば成功できる!!」とか「さあ、まずは自信を持とう!!」みたいな暑苦しい感じで来るじゃないですか。

そういった本を読むと、「ああ、自信を持てない自分はダメなのか・・・」って落ち込むことが多いと思います。

 

ということで、そういった自信の低さに落ち込んでる人に向けて、『自信がない人は一流になれる』という本から、自信の低さのメリットについて紹介しようと思います。

トマス・チャモロ-プリミュージク (著), 桜田 直美 (翻訳)

 

良かったら読んでってね。

理由1:自信が低い人は努力する

自信のなさは、目標に向かって努力するきっかけになります。

知覚制御理論など、根拠のしっかりした動機付けについての科学的な理論によると、動機が高まるきっかけは、現在の状況と、理想の状況の間にある差を認識することだ。自信が高いと認識できる差は小さくなり、自信が低いと逆に大きくなる。そのため、自信がないほうが動機は高まるということになる。

参考:『自信がない人は一流になれる』

このように、自信がないことによって理想と現状の差をより大きく感じるようになるため、目標をかなえるために努力するモチベーションになります。

逆に、自信があると努力するモチベーションが低くなるということですね。

 

実際に、このような自信とモチベーションの関係を感じたことがある人は多いと思います。

僕の場合は、大学の定期試験でこれを実感しました。

「試験で悪い成績を取りそう」という自信のなさのおかげで、試験前に勉強するモチベーションになりました。

 

こんな感じで、自信の低さは努力して実力をつけるきっかけになります。

理由2:自信が低い人は自分を正しく評価できる

続いて、自信がない人は自分を正しく評価できるという理由があります。

これには、キャスリーン・ホフマン・ランバードとトレイシー・マンが行った実験が参考になります。

その実験とは、こんな感じです。

  • 被験者にIQテストを2回実施した
  • 1回目のIQテストの前には自己評価をさせた
  • 1回目のテストの後にランダムにでたらめな結果を渡した
  • 2回目のテストの前に20分間の勉強時間を与え、自分の点数を予想させた
  • その結果、自己評価が低かった人(自信の低い人)ほど自分の点数を正確に予想した上に、点数も高かった
  • 自己評価の高い人(自信の高い人)が1回目のテストで悪い評価をもらった場合、2回目のテストの結果を実際より高めに予想したが、実際の点数は悪かった

この結果からわかることは、こんなことです。

  • 自信の低い人は、自分の実力を正確に評価できる
  • 自信の高い人は、自己評価と裏腹に他人からネガティブな評価を受けた場合、他人の評価を無視した上に自己評価をさらに引き上げる

つまり、自信がないことによって、自分を正しく評価できるようになります。

また、自信が低い人の方が他人からの評価を素直に受け入れられるということもわかります。

 

ということで、自信の低い人は自分を正しく評価できるという点で、自信の高い人よりも優位にあります。

理由3:自信が低い人は他人に良い印象を与える

最後は、自信の低い人の方が他人に良い印象を与えるということです。

これに関しては、ランドール・コルヴィンの行った研究を見てみましょう。

  • 130人の18歳の学生について、自己評価と他己評価を比較した
  • 自己評価の方が他己評価よりも高かった人は「過大評価」のグループに、他己評価の方が自己評価の方が高かった人は「過小評価」のグループに分類した
  • これらの被験者が18歳の時点と23歳の時点で、どのように第三者から評価されるか調べた
  • その結果、どちらの時点でも「過大評価」のグループは「人を欺く」、「ずるい」、「ナルシスト」などのネガティブな評価を受けた
  • 逆に、「過小評価」のグループは「賢い」、「素直」、「内省的」などのポジティブな評価を受けた

つまり、自信過剰の人は周囲から煙たがられ、逆に自信過小の人は周囲に好感を持たれるということです。

 

実際に、僕の経験からもこれはなんとなく正しいと思います。

例えば、就活のときにグループディスカッションを10回ほどしたんですが、自信にみなぎってる人に対してあまり良い印象がありませんでした。

なんというか、押しつけがましいんですよね。

自分の意見が正しいと思い込んでて、ほかの人の意見を一切聞かないんですよね。

逆に、あまり自信がなさそうな人は他の人の意見もよく聞くし、良い印象を持つことが多かったです。

 

ということで、自信のなさは人間関係においても有利に働きます。

最後に:自信を高めるよりも実力をつける方が大事

以上が、自信の低さが武器になる理由です。

 

本書では、「成功したかったまずは実力をつけろ」というストレートなメッセージが展開されています。

物事をうまくやるのに大事なのは、自信を持つことよりも確かな実力をつけることです。

 

そして、「自信をつけろ」というどころか、「自信のなさを大切にしよう」とまで書いてあります。

自信の低い人は、その自信の低さを大切にしましょう。

 

ということで、自信の低さに悩んでいる人は、自信の低さを気にするよりも実力を上げるために努力していきましょう。

トマス・チャモロ-プリミュージク (著), 桜田 直美 (翻訳)

余談:Amazonの検索結果がワロタwww

あの、マジでどうでもいいことなんですけど、Amazonで「自信がない人は一流になれる」で検索したらヤバいことになってるんですけどw

※2019/2/24の情報です

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  • 自信がない人は一流になれる
  • なぜ、一流になる人は「根拠なき自信」を持っているのか?

 

タイトルで勝負するのやめろwww

 

 

・・・まあいろいろありましたが、自信がないことは武器になるよって話でしたw

以上です、ここまで読んでくれてありがとうござます。